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ワクワクすること、きっとある!

~世の中にあるたくさんのワクワクを楽しむブログにしていきたい~

イタリア3日目:ヴェネツィアは雨のち曇り

今日は、楽しみにしていたヴェネツィアでのゴンドラと仮面舞踏会!

天気予報では、雨のち曇り。お昼頃は曇りとなっていたので、天気予報どおりになるようお祈り。明け方から振り続けている雨がヴェネツィアの街にどのような影響を及ぼすかはまだわかっていなかった・・・

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ヴェネツィアの仮面舞踏会カーニバル

世界三大カーニバルの一つに数えられ、ヨーロッパの中でもその歴史は古く、始まったのは11世紀と言われています。

 いざ、ヴェネツィア本島へ!

朝食をとり、いつものようにトイレにも行き準備は万端。
メストレにあるクラウンプラザホテルを出発し、いざヴェネツィア本島へ!

と、思ったらホテルでトラブル発生。

出発時間になっても、2名やってこない・・・。
添乗員さんが探しに行くと、なんとフロント裏にあるトイレに閉じ込められたとのこと。
一緒に来ていた友人もおなかが痛いのかなと心配して、待っていたそうです。

普通では中々ありえないのですが、トイレの鍵が壊れているということもあるので、Wi-Fiが無料なクラウンプラザホテルのフロント裏のトイレに行くときは携帯も必ず持って行きましょう。※トイレはとってもキレイです。

さあ、全員揃ったのでヴェネツィア本島につながる唯一の橋であるリベルタ橋を通って本島へと向かいます。

本島へは、船を使って上陸

バスで本島までは行けないため、バスを降りて船に乗り換えます。

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船に20分ほど乗ると、サン・マルコ大聖堂のある本島に到着しました。

ため息の橋のため息は意味が違ったかもしれない?
ドゥカーレ宮殿という総督邸兼政庁であった建物と牢獄とをつなぐ橋を“ため息橋”といいます。牢獄というと重犯罪者が入れられていたのかと想像してしまうのですが、実際は計犯罪者の収容施設だったようです。この牢獄が満杯になるのは、飢饉の時だったそうで、牢獄に行けば食事が出てくるので、わざとつかまる人もいたそうです。今でもそういうことありますよね。だから、この“ため息”というのは、「外の生活よりも安定した牢獄での暮らしと別れるのがつらくて“ため息”をつく人が多かったから名づけられたのではないか。」という考えもあると、ガイドさんが説明してくれました。

ちなみに、ドゥカーレ宮殿の1階も牢獄だったようです。

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※人が多過ぎで橋のみの写真は撮れませんでしたが、こんな感じです。

いよいよサン・マルコ広場へ!

サン・マルコ大聖堂と大きな鐘楼が見える広場へ到着。広場には2本の柱があり、それぞれ頂上にはサン・マルコの獅子の彫像と聖テオドーロの彫像があります。サン・マルコとはヴェネツィア守護聖人である福音記者マルコに由来しています。

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広場に着いたときは10時過ぎだったのですが、そろそろ満潮になるそうで、広場のマンホールから水が噴出してきていました。まあ、この程度なら大丈夫かなと思い、サン・マルコ寺院へと入る列に並びます。

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サン・マルコ大聖堂は、撮影禁止。しかも、10分ほどで出ざるを得ない状況だったので、あまり覚えていませんが、ミラノ大聖堂ほどのオーラは感じられませんでした。

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ヴェネチアングラス工房に行き、ゴンドラに乗る!

ヴェネチアングラス工房の見学がツアーに組み込まれているので、サン・マルコ寺院を出た後、リアルト橋を経由して向かいました。ガラス作りのマエストロの技を見学したら、グラスの説明。
赤の色を出すのがとても難しいため、赤が一番高いのですが、個人的には紫色のグラスがいいなと感じました。でも、お高いのでここはパス。

ゴンドラに乗るまでの間、40分ほどの自由時間ができたので、街を散策。
と、思ったらサン・マルコ広場が浸水してる!!

浸水したとき用に販売されているビニールでできた靴を購入するか迷いましたが、まだ時間があったので迂回を選択。

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迂回しようと路地を歩くのですが、中々浸水していないエリアにたどり着けない。

でも、迂回したおかげで妻がほしがっていた韓国では超有名なカマルドリ修道院のクリームを薬局で購入できました。

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このカマルドリクリームは、韓国ドラマ「善徳女王」のミシル役を演じたコ・ヒョンジョンが1日1瓶使って肌の美しさを保っているということから話題になった商品だそうで、ヴェネツィアかローマ郊外でしか購入できないらしいので、迂回中に発見したのはかなりラッキーでした。

 迂回30分でやっと集合場所の2本の柱前に到着!

ヴェネツィアは、迷路のように入り組んでいるので広場の反対にたどり着くのに本当に苦労しました。観光客の中には、広場中央にある柵を渡っている人もいましたが、浸水時の移動は、とても大変です。

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ゴンドラに乗る!

ヴェネツィアのメーンイベントであるゴンドラにいよいよ乗ります。
ゴンドラは6人乗りで、2名、3名、1名が座れる椅子に座ります。ゴンドラに最後に載った結果、夫婦で分かれて座ることになってしまいましたが、仕方がない。

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新婚夫婦の1組は、幸せのゴンドラという2人専用のゴンドラに乗っていました。ですが、2人の写真を撮ってくれる人がいないので、実は6人乗りのほうが記録として残すにはいいかもしれません。

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アドリア海から、水路へと入って行き橋の下を通って大体30分くらいゴンドラに乗ります。ミラノカツレツのときも同席した熟年夫婦に写真を撮ってもらったりしながら、ゴンドラを堪能できました。

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さあ、昼食も含めた自由時間2時間30分!

なぜ、この時期のツアーを選んだかという理由の一つにヴェネツィア・カーニバルがあります。天候がよくなかったためか、現地の人より観光客が仮装しているケースが多かったのですが、色々と写真が撮れました。

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とりあえず、おなかが空いたのでランチを軽く済ませます。
食べたのはマルゲリータのピザトーストとフォッカチャ。イカスミパスタを食べればよかったと後々思ったのですが、リスクを回避したかったこともあり近くのカフェに入りました。

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カフェに入ったのはいいのですが、外にマカロン王子がいて、人だかりができ落ち着かない。早くこの場から動いてくれないか・・・。そう思いながらカフェの中から写真を1枚。(絵になりますね~)

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話している女性は一体誰なんだ?!30分も立ち話!!

コーヒーで温まった後は、街を散策

ショッピングを中心に街を散策。この頃には広場の水もひいていました。
散策した結果、値段も高いものが多かったので、購入はやめウィンドウショッピング。

成果は仮装した猫の絵葉書2枚。
最も相手に似ていると思うネコを購入してきました。

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集合時間5分前に戻ると、仮面を購入しているツアーメンバーが幾人かいました。ゴンドラとミラノでご一緒した夫婦が仮面を購入していて、「よかったらつけて写真とらない?」と言ってくださったので、お言葉に甘え夫婦で写真を撮っていただきました。
その後、その夫婦は他のツアーメンバーにも仮面を貸していました。

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ヴェネツィアに別れを告げ、フィレンツェへ!

フィレンツェまでは、バスで4時間程度かかるのでバスの中で爆睡。昨日のように寝起きで食事はつらいので、免税店によってトイレタイムを取った後は、ずっと起きていました。
そして、フィレンツェ郊外にあるセスト・フィオレンティーノにある、ザ・ゲートホテルに到着。

www.tripadvisor.jp

Wi-Fiは有料、エレベーター渋滞が起きる、二人なのにベッドが3つもあるという不思議さ以外は、特に問題のないホテルです。

夕食はフィレンツェ名物「ビステッカ・アッラ・フィオレンティーナ

昨日のようなパターンがあるので、大きな期待をせずに待つ。
ワインはトスカーナ地方のキャンティ。妻はキャンティクラシコ、私はキャンティのDOCGを注文しました。

※DOCGは、イタリアワインの最上位を意味する言葉です。

最初に出てきたのはミートパスタ。

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おぉ、久しぶりに普通のパスタが食べられた!


このパスタを食べたとき、イカスミの話をすると同じテーブルの全員が会話に参戦。

体験を共有するって大事ですね。

このとき同席した再婚したての新婚熟年夫婦の奥様と出身について話していたら、小学校が同じだったことが判明。地元が一緒だったので話も盛り上がりました。また、韓国ドラマが大好きで、独学で韓国語を勉強していらっしゃるそうで、妻とは韓国語で話していました。

また、卒業旅行で来ていた女子学生3名は、自分の卒業した大学の後輩と、共通点も多くテーブルで一体感が出たような感じがしました。

そして、ステーキの登場。

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ちょっと筋が多いのと、人によってサイズが違うのが気になりましたが、味は普通。
やっぱり塩が足りない気が。

今まで食べてきた料理全て、塩味が足りない気がしたのですが、これは日本人が塩分を多く取っているせい?なのか分からなくなる感じです。

こうして、食事を終え早めに就寝。

明日は、フィレンツェを観光します。

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